対話、議論、討論について思うこと

皆様こんにちは

次第に日が暮れるのも早くなり

秋の深まりを感じる頃となりました。

 

 

気温の低下と共に、増える落ち葉が駐車場を覆い

「今日も寒いね~」

と笑顔で言葉を交わし

朝の清掃をする女子社員の姿に

心がほんのりと温かくなります

 

 

秋が深まり木々が赤や黄色に美しく染まり始める時期ですが

夏の異常気象が起因し今年は綺麗に色づかないと言われています。

 

 

8月は連日の酷暑と豪雨により多くの命が失われ

9月の台風が残したつめ跡は

未だ多くの方を苦しめています。

 

地球規模で発生する異常気象の原因は諸説ありますが

最も有力とされるのは

温暖化作用のある二酸化炭素の急激な増加といわれています。

 

 

ここ30年ほどでインドや中国など

未曽有のスピードで発展を遂げる国と

途上国が排出する二酸化炭素により温暖化が急速に進み

このままの状態が続けば

地球は人間が住めない星となるかもしれません。

 

 

スペースX、テスラモーターズCEOのイーロンマスク氏が

「火星移住計画」

を提唱したのは2014年、

奇才と言われる彼の発言を

当時真剣に受け止める人はほとんどいませんでしたが

あれから4年経ち彼の提唱が真実味を帯びてきました。

それほど遠くない未来、人類が生存できる唯一の策となる日が来るのかもしれません。

 

私たち人間は、未来に向かい歩む一方で

自分達を生かしてくれている環境も大切にしていかなければならないと思います。

 

先日社長と共に中小企業同友会に参加してきました。

経営者が全国から集うこの会に参加する企業は

医療や保険、飲食に保険など業種は多岐にわたり規模も様々です。

 

今回が初参加の私達は、ビジターとしてグループ討論に加わりました。

初めてお会いする方々ばかりですが

それぞれが抱える問題や、経営者としての願いは皆共通しています。

各グループにて対話、議論、討論が行われ

第3者の視点で客観的に事象を見つめ

発言者一人ひとりの話に耳を傾け

相手を理解する姿勢を持つことで

新たな発見や改善すべき点を見出せます。

 

幕末の時代に、高杉晋作や伊藤博文らに多大なる影響を及ぼした

吉田松陰先生も、常に相手と同じ目線に立ち

対等に語り合う姿勢を貫いたといいます。

 

組織において対話、議論、討論を活発にし

私利私欲をはなれ、全体最適からみた

「あるべき組織像」

を皆が見出すことで時流の変動を乗り切り

業界内で他企業に伍して前進を続ける

そんな強い組織へと変容するのだと思います。

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