シーリング工事のご紹介
施工年月 | 平成30年1月30日 | 地域 | 岐阜県大垣市 |
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施工概要
皆様こんにちは
今日は昼間に雪がちらつく寒さの厳しい日となりました。
今年は気温の低い日が多い為か、インフルエンザ罹患者数が平年の2倍と大流行しているようです。
11歳の息子が通う小学校では、欠席者が急増し学級閉鎖となるクラスが出ています。
うがい手洗いの慣行と、体の免疫力を向上させるビタミンA、Cを意識して摂取し、ウイルスに負けないための生活習慣を心がけましょう。
本日はシーリング工事のご紹介をします。
雨水の建物内部への侵入を防ぐ目的で施工するシーリングですが、約5年程度で劣化するため定期的なメンテナンスが必要です。
今回施工した建物も、経年劣化により水密性が低下していました。
まずは既存シーリングを取り除き、施工面を整えてから新設します。
小規模住宅から大規模建築物まで、ほとんどの建物にシーリング材が使われており建物には欠かせない部材となっています。
皆様の自宅外壁やベランダ、屋根面に施工されているシーリング材の劣化が見受けられましたら、まずは弊社までご連絡ください。