建物屋上部分に防水(アスファルトトーチ工法)を施工しました。
アスファルトトーチ工法とは、建物の屋上等に防水層を形成する際に、信頼性の高いアスファルトをベースに開発されたシート状の防水材をトーチバーナーであぶり、溶融密着させることで水密性の高い防水層を形成する工法です。
アスファルトを溶融させる際に発生する煙や臭いが少なく、都市部での防水施工にも向いています。
建物に関するお悩み等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
施工前
平場下地調整状況
アスファルトルーフィング張り込み状況
トップコート塗布
完成