屋上面に防水を施工しました(ウレタン通気緩衝工法）
| 施工年月 | 平成29年10月 | 地域 | 岐阜県 |
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施工概要
ウレタン通気緩衝工法とは、通気性能を有するシートを張り付け、その上に膜防水材を塗布することで形成される防水工法です。
降雨等、上からの水分をシャットアウトすると共に、ふくれの原因となる下地に含まれている蒸気化した水分を脱気装置にて外部に排出させるため、安全で信頼性の高い工法です。
雨もれや屋上面のふくれ等、気になる方はお気軽にご連絡ください。
写真
施工前
自着シート転圧状況
ウレタン塗布 1層目
ウレタン塗布 2層目
オートップ塗布
完了
