ゴルフパターの重要度をひたすらに語る回
平成30年6月30日

皆様こんにちは。

今回は、岐阜西濃エリア現場管理担当の纐纈 昌浩がお届けします。

 

 

今回で2回目となりますが、正直なところ趣味が少ないうえに出不精な為、前回に引き続きゴルフについてのお話でごめんなさい!

 

最近、知り合いの方とゴルフの話になりその流れでパターを譲って頂きました。( ※知らない方の為に… パターというのは各コースの中で最後にグリーン上でカップに入れる為に使用するゴルフクラブの事です。写真参照 )

 

話がいきなりそれますが簡単に説明させて頂くと、

ゴルフは基本的に18コースで構成されていてどれだけ少ないスコア(打った数)でコースを回る事が出来るかを競うスポーツです。コースの距離が長かったり短かかったりと様々なコースがあります。それを攻略する為に沢山の種類のゴルフクラブがあるのですがコースに持ち込む事が出来るのは14本と決められています。

 

一番飛ぶドライバー、距離に応じて使い分けるウッドやアイアン等皆さん自分の好みや相性に合わせてセッティングします。その中でパターだけは唯一18コース全てで最後に使用するクラブなんです。イコール一番使うクラブなんです!

重要なクラブなんです!

 

あまりピンとこない方に…

一番飛ぶドライバーで280ヤード(約256m)飛ばすのも1打ですがグリーン上のパターで打つ10㎝も1打なんです。どれだけぶっ飛ばしてカップの近くに寄っても10㎝の距離を外したら意味ないんです。大げさかもしれませんがその位最後のパッティングは重要です。

 

実のところ、僕はゴルフの中でこのパッティングが一番大好きです。

平らに見えて実は下っていたり、芝の長さや方向でボールの転がり方が変化したりと色々な事を考えて打たないといけません。その読みがズバリ的中して一発でカップ

インした時は最高の快感です。

今回譲って頂いたパターをコースで早く使いたくてかなりうずうずしています。

以上、自分勝手なパターの重要性のご説明でした!

 

最後まで読んで頂き有り難うございました。

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