年末のご挨拶
平成29年12月28日

今日は12月28日、あと数日で2017年が幕を閉じようとしています。

皆様にとって今年はどのような一年となったでしょうか。

 

 

 

毎年12月12日に京都の清水寺で発表される世相を現す漢字

今年は「北」でした。

度重なる北朝鮮のミサイル発射や北九州の豪雨、大谷翔平選手の大リーグへの移籍や清宮幸太郎選手の入団で、北海道日本ハムファイターズに注目が集まった事などが理由に挙げられています。

日本の領海内にミサイルが着弾している事実は看過できない行為であり、日本政府が解決に向けて取り組むべき最重要課題であると個人的には思うのですが、当の政府は森友・加計学園を盛んに国会で取り上げ、国民に「考える」為の情報を提供する立場にあるメディアは、相撲界での暴力行為や芸能人の不倫報道を繰り返し流しています。

これほど情報と行動に偏りがある中では、私たち自身が意識して正確な情報を収集し、思考するに足る知識を蓄えることが必要だと思います。

今年の漢字

「北」

を揮毫された清水寺住職の森貫主は

「北は互いに背き合っている字、皆が向き合い話し合う努力を続けていくことを大切にしてほしい」

と語られています。

平らかに成るという願いが込められた「平成」が終わりを迎えることとなり、残念ながら現状と願いはかけ離れています。

一人一人が自らを高める努力を重ね、人と向き合い話し合う。そのことをまずは組織レベルで行うことが肝要なのだと考えます。

 

 

12月27日は仕事納め、大掃除を行い午後からは餅つきを実施しました。

年末の恒例イベントになりつつあるこの会、なかなかに準備が大変です。

重さ100kg(重っ!)の臼をご近所の方の厚意でお借りし、もっちりつややかにもち米を炊きあげるべく水分・時間調整を行い、なんとか美しく炊き上げたモチ米を臼に投入!杵で勢いよく搗くかと思いきや、ここから練り上げほぼ完成に近づいた所でやっとペッタンコ!と搗けます。

午前中にガッツリと大掃除をこなし、もち米との神経戦を戦い抜き、杵と臼を伴い挑んだ餅つきは、予想以上に体力を消耗します。

疲労困憊の中年層を尻目に若者と子供達は元気いっぱい!細胞の若さゆえの回復力の速さをうらやましく思う一日となりました。

年末最後の大掃除と重なるこのイベント、来年は臼を購入したい(予算と要相談ですよ!)との声が上がり恒例の年末行事となりそうです。

 

お取引先の皆々様、社員の方々とそのご家族様、本年はお世話になりました。新しい年が皆様にとって幸多き年となることをお祈りし、年末のご挨拶とさせていただきます。

 

 

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